シンガポールに行ってきた【前編】|テッカマーケット〜明治屋

先日初めての海外となるシンガポールへ行ってきました。この旅行は遊び…ではなく農家としてステージアップするためのお仕事で。農家2年目となる2019年はより自分の可能性を拡げ、目的を引き寄せる力を付けるために海外へ挑戦する事を決めているんです。今回はそのための現地視察。

出発前日にはこんなブログを書きました。

まずは目の前にある山を全力で登る

2019年1月21日

正直、やるとは決めたものの「いつ、どこで、何を、どうやってやるか」と具体的な計画が現時点で決まっているわけではありません。基本的に「やる」と決めてやりながら考える人なんです。僕は考えすぎると頭でっかちになって結局やらないタイプなので。今回も未完成のまま走ってます。

大きな枠組みとしては日本から世界へ行くというより、世界から日本へ行く感じ。やっぱり日本が好きだし、生まれ育った地域に恩返ししたいから。

ポンコツぶりを発揮しながら初の海外へ

国内へは何度か飛行機に乗ったことがあったけど国外は初めて。2時間前には空港に着いていないといけないということで、余裕を持って3時間以上前に到着。

チェックインを済ませて海外用のWi-Fiルーターを借りたり、最後の買い物をしたり、カフェで休憩したりとゆっくり過ごしていたんです。そうしたら搭乗時刻を間違えてて最後はダッシュするというポンコツぶり。

なんとかギリギリ間に合って日本を旅立つことに成功しました。いま改めてブログ書いてて恥ずかしすぎる!きっと焦りすぎてすごい顔してたと思うし!

そんなこんなで約7時間のフライトの後、現地時間の深夜2時頃にシンガポール到着。夜間のフライトだったんですが、僕はどうしても飛行機でゆっくり寝れない人で…。

だから機内ではゴソゴソして少しでも楽な体制を確保しつつ、本を読んだり考え事をiPhoneにメモしたりして過ごしていました。結果、チャンギ空港に着いたらこんな感じの超へっぴり腰に…

とにかく疲れました…。ほんと飛行機で日本と海外を行き来している人を尊敬します。機内で快適に過ごす裏技があったらぜひ教えてください!笑

そんなこんなでいつものポンコツぶりを発揮しつつ、現地で待ち合わせしていたのはビジネスパートナーの村井さん(左)と永田さん(右)。ちょうどシンガポールで打ち合わせがあるということで、僕もその予定に合わせて同行させてもらったんです。

初日は遅かったのでそのままホテルへ直行。翌日から行動を開始しました。

様々な食材が集まるウエットマーケット

翌朝、MRT(シンガポールの電車・地下鉄)に乗ってまず向かったのは「ウエットマーケット」。

ウエットマーケットとはその名の通り「wet market=濡れている床」のことで、生鮮食品を扱うことで床が濡れているためその名前が付けられたそう。日本にもあるような一般のお客様にも開放された市場ですね。

シンガポールにあるウエットマーケットの中でもいくつかメジャーなところがあって、僕が行ったのはその中の一つ、リトルインディアにある「テッカ・マーケット」です。

お客さんは家庭料理の買い出しに来られてる雰囲気の方が沢山いて、並べられている食材は日本ではあまり見かけないものも多く見てるだけて楽しかったです。場所がリトルインディアというくらいなので食材もお客さんもインド系??と思っていましたが、限定された雰囲気は感じませんでした。

日本人は全く居なかったし当然飛び交う言語も聞き慣れないものばかりなので、普段野菜に囲まれている僕でも異世界に入った感じ。ちなみに多民族国家であるシンガポールで話される英語は「シングリッシュ」と言われていてめちゃ早口!もはや僕には呪文にしか聞こえません…

僕たちが行った時は比較的空いていた印象でしたが、週末など混雑する時はきっと活気があるんだろうな。野菜はもちろん、肉・魚・果物など賑やかに並べられていました。

ひと通りぐるーーーっと市場内を見渡して雰囲気を掴んだところで視察は終了。お店の人とコミュニケーションが取れるようになったら、ウエットマーケットで食材を調達するのは絶対楽しそう!

日本食材が沢山並ぶ明治屋(MEIDI-YA)さん

続いて向かったのは明治屋さん。ここは事前に「行った方がいいよ!」とシンガポール通の農家仲間ロンリー(@zuiun_farm)から教えてもらっていたところなのでめちゃくちゃ楽しみにしていました。

お店に入るとまるで日本に戻ってきたような感覚になるくらい。商品はもちろん、POPやディスプレシ、店内アナウンスも日本語がたくさん。日本人が欲しいものは何でも揃いそうな印象です。ただ噂通りのお値段!僕のような庶民はただただ驚き。

ちなみに現地の通貨はシンガポールドルで、1ドルあたり日本円で約80円です。写真に映ってる値札をチラッと見ていただくとその感覚が伝わるかと。

店内をぐるっと見渡しながら日本との比較を楽しみ、これはしっかり写真にも収めておこうとパシャパシャ撮ってたらここで事件が発生!

これはマジでビビりました。最初女性スタッフさんに声を掛けられてその背後には怒ってるように見える男性スタッフさんが立ってるんです。そして店の外を指さしながら「何撮ってんねん、出ていけや!」的な事を言われてる感じでしたが、ほんと何言ってるのか分からないーーー泣

このままどこかに連れ去られるのかと怯えましたが「Sorry!!」の連発と、すかさず買い物かごに商品を入れて買い物に来ましたアピールをして何とか事なきを得ました。お店出た瞬間に捕まえられたらどうしよう、と思いながら最後まで冷や冷や…。デリカシーのない客で大変申し訳ありませんでした!

明治屋さんは野菜や果物の他にも肉・魚はもちろん、調味料から生活雑貨まで、日本のスーパーと同等の品揃えでした。価格は凄かったですが、話を聞くとそれでもやっぱり安心・安全を買うというお客様が一定数いるようです。

カメラを楽しみつつ次の目的地へ

明治屋さんの視察を終えて散歩しながら次の目的地へ。町並みがキレイなので、この移動区間も凄く楽しめました。

とにかく二枚目の写真でおばちゃんが乗ってた電動スクーターが乗りたくて仕方ありませんでしたが、次に待っていたのは日本でベストセラーになっている書籍 #破天荒フェニックス でも有名なメガネブランド #OWNDAYS

見つけた瞬間「おおおーーー!!」と声が出ちゃいました。

2月10日(日)、三重県初となる田中修治社長(@shuji7771)の講演会 #破天荒三重 に僕も登壇することになっているので、このシンガポールのOWNDAYSで眼鏡を買う!と意気込んできたんです。さて、中国語も英語も話せない僕は無事にお気に入りの眼鏡をGETできたのか…

この続きは次回のブログをお楽しみに!

ABOUTこの記事をかいた人

しなやん

本名|阿部俊樹。顔と想いが見えるきゅうり農園しなやかファーム代表。生産者と消費者の壁を壊します。講演家、日本料理店 栄町かせう経営、セミナー講師、しなやかフェス主催など。百姓とは百の肩書きを持つマルチな実行者。しなやかさは僕の生き方であり強さの象徴です。人生のミッションは家族を幸せにすること、人の役に立つこと。三重県四日市市出身。三児の父。