しなやかきゅうり第4期がスタートしました

2月17日(日)、天候に恵まれたこの日に第4期となるしなやかきゅうりの苗を植えました。ちなみに苗を植えることを定植(ていしょく)と言います。

1日で約1,000本の苗を植える必要があるため、収穫のトップシーズンと同様この日は人手が必要。SNSでお手伝いしてくれる方を呼びかけたところ、沢山の方がしなやかファームまで来てくれました。

右から、最新型のミラーレスカメラを買ったばかりの村井さん(@mmurai6)、初めましてのニッシー(@ga_li_le_o)、昨年も手伝いに来てくれたあやちゃん(@onikamoyo)、しなやかフェス当日に婚約→結婚式を挙げたばかりのみすずさん(@SweetyZoooz)と野鳥が大好きなご主人、栽培サポートをしてくれているナスケン(@maruhonasu)とうちの長男。写真には映ってないけど奥さんのご両親も名古屋から駆けつけてくれました。

<午前の部>ひたすら苗を植える

前日夕方に到着した苗は植える前にこんな感じで液肥(液体肥料)にどっぷり浸けてから、マルチシートをかけた畝(うね)にどんどん植えていきます。

運ぶのも植えるのもシンプルな動作なんですが、これが体の普段使わないところにガツンとくるので、皆さん体は大丈夫でしたでしょうか…笑

きゅうりは見た目とは裏腹にめちゃくちゃデリケート。特に苗ともなると簡単に傷つくし折れちゃうので、手にする時は細心の注意が必要です。ストレスがかかってしまうと生育にも影響が出てしまうので、丁寧に丁寧に。

この定植作業、毎回丸一日くらい時間がかかっていたんですが、この日はなんと午前中で終了。僕自身も段取りが掴めてきたのはありますが、まさかこんなに早く終るとはびっくり!みんなでお昼ごはんを食べて午前の部は終わり。皆さん、本当にありがとうございました!

<午後の部>ひたすら支柱を立てる

その後、午後から来てくれたのは津市の向井さん(@hatsurist)。日本で二人しか居ない(=世界で二人しかいない)という手斧(ちょうな)の職人さんでこの日が初対面。SNSで僕の事を知って、いつか会いたいと思ってくれていたそう。ありがたい!

いただいた名刺はなんと手作り!渋い!

定植は済んでいたので手伝っていただいたのは支柱立て。これもなかなか大変な作業なんですが、午後も残っていただいた村井さんと共に日が暮れる頃には約500本の支柱を全て立てていただきました。

向井さんとは仕事の合間にいろんな話をさせて頂いたんですが、僕は全く知らない職人世界の事を聞かせてもらってめちゃくちゃ面白かった。僕の考え方にも共感頂いて嬉しかったなぁ。向井さんもありがとうございました!

氏神様へ第4期スタートの報告

作業が終わってからは氏神様へ無事に定植が終わり、しなやかきゅうり栽培がスタートした事を報告してきました。

昨年からこうして何かの節目になるとこうしてお参りに来ているんですが、すごく清々しい気分になって気持ちが引き締まります。毎月1日の早朝にはナスケンと一緒に掃除もしていて、土地を守る神様に少しずつ認めてもらえているような、今はそんな感覚です。

#しなやか定点観測 毎日発信中

こうして定植日は無事に終了し、現在はかわいいきゅうり達と向き合う日々を過ごしています。そして今回も開始したのが「しなやか定点観測」です。

日々の成長を記録すると共に、きゅうりがどんな風に育っているのか?を沢山の方に見ていただくために、1つのきゅうりを選んで毎日写真をツイートしているんです。

まるで親戚の子供を見守るようにリアクションを頂けるので発信していて楽しい(^^) 興味がある方はぜひ見てみてくださいね。

Twitterで毎日発信中

#しなやか定点観測

収穫予定日は3月下旬ごろ。第4期も皆さんが心から唸るようなしなやかきゅうりをお届けできるよう、想いを込めて栽培していきます。そしてきゅうりと併行して #しなやか米 も作り、さらにはもう1つ計画中だったり。んーーー、体足りるかな笑

ABOUTこの記事をかいた人

しなやん

阿部俊樹|顔と想いが見えるきゅうり農園「しなやかファーム」代表、農家3年目。生産者と消費者の壁を壊します。百の肩書きを持つように業種の枠を超えて活動しています。しなやかさは僕の生き方であり強さの象徴。人生のミッションは家族を豊かにする、人の役に立つ。三児の父。