小学6年生の子供を持つお父さんお母さんへ届きますように|#もうすぐ中学生の君へ

本日2021年2月27日(土)20時より約1時間、YouTubeにて特別授業のライブ配信を行います。タイトルは「#もうすぐ中学生の君へ」

この特別授業のテーマは「もしもタイムマシンで過去に戻り、小学6年生当時の自分に出会うことができたとしたら、大人になった自分は当時の自分にどんなことを伝えるか

まずはこのライブ配信を行うキッカケになったお話をさせてください。

母校の県小学校で小学6年生に向けて授業を行いました

ビニールハウスで打ち合わせ

昨年2020年、母校の県小学校から「生き様についての話を子どもたちにしてください」というオファーをいただきました。オファーをもらったのは二人。もう一人は僕と同じ町内でマルホ農園を経営するナスケンです。僕と同様、ナスケンにとっても県小学校は母校です。

ナスケンは農作業の傍ら食育活動にも力を入れており、市内を中心に各小学校へ野菜の授業を行っています。もちろん県小学校でも数回実施しています。ただ今回先生からお願いされた内容は食育ではなく「生き様」。

コロナ禍で様々な行事や自動が制限される中、春には中学生に進学するという大切な時期を迎えている6年生のみんなに、何か明るい未来へ向かうヒントを与えてあげたい。事前の打ち合わせでは先生たちからそんな熱い想いを感じることができ、僕とナスケンは快諾しました。

授業後の生徒たち、先生からの反響に感動

僕たちに届いた生徒からの感想用紙

僕たちによる特別授業が行われたのは今年2021年1月。約1時間を使い、6年生の全生徒に向けてお話をしました。

大人から話を聞くという機会はそれほど多くはないものの、僕も子供の頃を思い返すと何度か記憶には残っています。でも内容まで覚えているかというとそれは全くありません。これはただ一方的に情報を与えられただけだったから、だと思います。

もちろん今回もそのケースに当てはまるのですが「せっかくの貴重な機会。僕たちがこれまで経験してきた人生が1つでも何かのキッカケになって欲しい。」そんな思いで様々な工夫をしました。

内容の濃さはもちろん、話し方、展開、テンポ、ビジュアルの演出など現代の小学生が好むような仕掛けを散りばめたのです。ここはまさに僕が同世代の子供を持つ親であることが活きました。

届けられた感想用紙に書かれていたこと

結果、特別授業は無事に終了。僕たち二人はやり切った思いで充実感はあったものの、懸念していた「果たして子どもたちに伝わったのか」その心配は残りました。しかし、その考えはすぐに覆されます。それは後日届けれられた生徒全員分の感想を読んだからです。

その感想用紙には僕とナスケンの想いが伝わった証拠となるような感想が次々に書かれていました。僕はそれが嬉しくて嬉しくて目に涙をためながら読みました。何か一つでも心に残り、いつか役に立ってくれたら嬉しい。心からそう思っています。

もらった感想用紙には僕たちからの返事を書き、生徒たちに渡しました。これは僕たちの話を聞いたことが彼らにとっての成功体験になって欲しいという思いからで、最初からナスケンと決めていました。本人たちの思いを全て肯定し、そっと背中を押す言葉を添えました。

紙いっぱいに書いてくれた生徒もたくさんいました

これは広く活動する意義がある。決意させた息子の言葉。

実はこの授業を受けてくれた生徒の中に、僕の息子もいました。まさに先生たちが思う「中学生になる子どもたちに何か良いキッカケを与えたい」。まさにそれは僕も一人の親として考えていました。

この特別授業で伝えたこと。それはイコール、自分の息子に伝えたいことでもあったのです。小学6年生といえば、自我もはっきりしており、大人のような考え方・発言もしてきます。果たしてそんな息子は自分の父親からの言葉を素直に受け入れるだろうか?

授業を終えた当日の夜、僕には直接言ってきませんでしたが妻に向かって「本当に良かった」と一番に話したそうです。普段、僕のことを正面から褒めてくれることはあまりありません。(そりゃそうですよね、恥ずかしい…) でもこのリアクションがとにかく嬉しかった。

世の中にはとても優秀な実績を残した人の素晴らしい言葉がたくさんあります。もしかしたらそれに比べると僕たちの授業内容は物足りないものかもしれません。

でも凄く身近な地域の大人が頑張っている姿、人生で得た教訓、未来にワクワクする様子はきっと特別なものとなります。

そして、日常から僕の活動を積極的に触れさせていた息子から改めて評価をもらえたとき、僕は裏表なく正面から人に何かを与えることができるかもしれない。そんな風に思ったんです。

県小学校での授業を終えて記念撮影

この準備過程でナスケンと決めていました。これは僕たちの活動としてこれからもやっていこうと。

そして地域を飛び越えて世界へ発信できるYouTubeを使い、LIVE配信することを決めたのです。

#もうすぐ中学生の君へ プログラム

今回のYouTubeライブは前回、県小学校で実施した授業の内容をベースに更にブラッシュアップした構成にしました。そして、僕とナスケンだけではなくもうひとり、普段一緒に活動しているすみへいも加えた三人で配信します。

会社員 兼 喫茶店店主すみへい

すみへいは福岡県出身の三重県在住。平日は会社員をしながら、週末に喫茶店を営業しています。これだけを聞くと面白くて凄い人だと思うかもしれませんが、ここに至るまで様々な葛藤があり、その経過を僕とナスケンは見守り応援してきました。

また子どもたちは僕とナスケンのような開業している人から話しを聞く機会はあっても「会社員」の話を聞くことはほとんどないと思います。でも身近な会社員だからこそ話せること、伝えられることがあると思うんです

だから今回、オンライン開催するということですみへいにもぜひ参加して欲しいと声をかけました。もしかしたら彼の話が一番共感を生むかもしれない。そんな風にも思っています。

プログラムは全部で8つ

最初に僕たちを知ってもらうための自己紹介から入り、そのあとメッセージ性の高い内容が続きます。

そしてこれはあくまでみんなへのアドバイスではなく県小学校での授業と同じ「もしもタイムマシンで過去に戻り、小学6年生当時の自分に出会うことができたとしたら、大人になった自分は当時の自分にどんなことを伝えるか」がテーマ。

一方的に与えるのではなく、誰かの行動、思考に自然と触れてもらう。そこにきっと新たなキッカケが詰まっているはずです。また、特別授業のラストにはちょっとしたおまけコンテンツも。ぜひお楽しみ。

さいごに

あの頃の僕たち 絵:ナスケン

僕たちは農家と会社員であり、講演家ではありません。でも誰かに何か良いキッカケを与えたい。そういう意味ではもしかしたらそれぞれの活動は講演家のようなものかもしれません。

僕たちが語ることで、もしかしたら誰かの人生が変わるかもしれない。そんな思いで本日はお話します。

そして最後にお願いがあります。

もしこのブログを読んで共感いただけたら、小学6年生の子供を持つお父さんお母さんに届くようシェアしていただけると凄く嬉しいです。そして、大人の皆さんもお時間があればぜひご参加ください。

みなさんの未来が晴れ渡るよう、応援しています。

YouTubeライブ詳細

#もうすぐ中学生の君へ

▼配信チャンネル
おみそしるラジオch

▼配信日時
2021年2月27日(土)
20:00〜(21時頃終了予定)

▼参加費
無料

※今回のライブ配信のアーカイブは残しませんので、予めご了承ください

当日までの過程をポッドキャストで聴く

僕たち三人で毎週配信しているポッドキャスト番組「おみそしるラジオ」で今回の特別授業に至る過程を配信しています。宜しければお聴きください。

それではYouTubeでお会いしましょう!