子供は好きな親の好きが好きになる

次女が通う幼稚園の生活発表会があったので家族みんなで応援に行ってきました。

僕は昨年末から始めたカメラが楽しくて仕方ないので「よしゃー!絶好のチャンス!」とワクワクしながら会場に向かい、シャッターをバシバシ押してきました。

iPhoneを持つようになってから写真を撮るのが楽しくなって、それはSNSを本格的に始めてからより好きになりました。最初は凄く下手くそだったけど、毎日何かしら撮影しているので段々と上手くなってくるんですよね。

それがいざ本物のカメラを手にした事で違う次元に入れた感じ。できることなら常に首からカメラをぶら下げておきたいと思うくらい、いつもの風景の見え方が変わってきています。

写真撮影する対象は沢山あるし、撮影する機会だって自分次第でどれだけでも生まれる。でもやっぱり僕は家族を撮っている時が一番楽しいんですよね。それはきっと一番好きだからだと思う。

そんな感じで今日もカメラを構えていると長男が「僕もやってみたい」と言ってきたので途中からバトンタッチ。

さすが我が息子、僕と気が合うな…

と思っていたんですが、これはきっと長男にその気が元々あったわけではなく、僕が楽しそうにしているのを見たからですよね。

例えば、自分の親がいつも嫌な顔をして仕事をしていたら、それをみた子供は仕事が嫌いになると思います。逆に楽しそうにしてたら子供は何も言わなくても興味が湧くはず。

そう考えると「自分の子供には将来この職業になってもらいたい」じゃなく、何をするかはまだ分からないけど仕事をしてみたい!と関心を持ってもらうことの方が大切かもしれません。

だっていまの親が知っている仕事のほとんどは、子供が職業選択する時に無くなっているわけですし。

そんな長男が帰り道に撮ってくれた一枚。

いくら僕が仕事や趣味を楽しそうにやっていても、彼にとって僕が好きな人じゃなければそれは伝わらない。それは、好きな人が好きなものを好きになるからです。

僕にとって家族は一番大切な存在でそれはこれからも変わらない。

彼らが何歳になっても、

離れて暮らすことになっても、

自分の家族を持つようになっても、

いつまでも影響を与えることができる

そんな父親でいよう。

次の誕生日に自分のカメラが欲しいって言わんかなー。写真を撮る旅に親子で行ってみたい。

ABOUTこの記事をかいた人

しなやん

本名|阿部俊樹。顔と想いが見えるきゅうり農園しなやかファーム代表。生産者と消費者の壁を壊します。講演家、日本料理店 栄町かせう経営、セミナー講師、しなやかフェス主催など。百姓とは百の肩書きを持つマルチな実行者。しなやかさは僕の生き方であり強さの象徴です。人生のミッションは家族を幸せにすること、人の役に立つこと。三重県四日市市出身。三児の父。